「つれー昨日実質一時間しか寝てねーからなー(チラッ 実質一時間しか(チラッ」 |
ということで今日は発狂の方法についての記事ではなく、十分に睡眠時間をとれない方に、短い時間ですこしでも効率のよい睡眠をとるための方法を紹介します。
「発狂の方法が知りたかったわー」という皆さん、安心してください。Google先生がこちらで教えてくれます。
それでは発狂する日本人をひとりでも減らすために、睡眠の効率を上げる方法を5つ、朝すっきり目覚める方法を5つ紹介したいと思います。
■睡眠効率を上げる5つの方法
1.夕食では消化の良いものを食べる
寝るまえに消化しづらいものを食べてしまうと、せっかくの睡眠中に体がやすまりません。消化することにエネルギーを使ってしまうんですね。
寝るときは寝ることのみに集中しろ、ということですね。
2.寝る前には食べない
これも上と同じ理由です。
あと、よく噛んで食べることも重要です。ロバのごとく。
あ、すみません、これは馬場でした。
ロバはこっちですね。
3.寝る前にお風呂に入る
体温が高い状態から低い状態へと下がるときに、体は眠くなるようにできているらしいです。
つまり寝る前にお風呂に入って体を温めておくことで、スムーズに睡眠へと移れるということですね。
4.ゴールデンタイムに寝る
睡眠のゴールデンタイムは22時から深夜2時までといわれています。このあいだに睡眠をとることで同じ時間あたりの睡眠効率があがるようです。
5.照明を白熱灯にする
オレンジ色の光は、気持ちをリラックスさせる効果があるようです。そのためスムーズに睡眠に移ることができるんですね。
いますぐホームセンターへ急いでください。いますぐです。ロバのごとく急いでください。
あんま急いでないですけど。
続いて、朝すっきり目覚める方法です。
■朝すっきり目覚める5つの方法
1.起きてすぐ太陽の光を浴びる
目覚めてから朝日を浴びることで、体が活動状態になります。それによって、スムーズに活動を開始できるようになります。
2.朝ごはんを楽しみにする
朝ごはんでおいしいものを食べると決めておくと、それがモチベーションになって朝起きれる、ということです。
これは僕が以前バイトをしていた飲食店のおばちゃんも言っていました。個人的には結構効きます。
絶対に遅刻できない日の前夜には「ビーフストロガノフ」でも作っておきましょう。
3.足の親指と人差し指をこすり合わせる
こすりあわせてください。ひたすらこすりあわせてください。親指と人差し指から煙が上がるくらいにこすりあわせてください。
頑張りすぎてぼやを起こさないように注意してください。
4.就寝時間、起床時間を習慣化する
就寝時間と起床時間を決めてしまいましょう。Googleカレンダーなどを使って次の日の予定をざっくり立ててから寝るのも効果的です。
5.室温
冬の朝の何がつらいって、寒いことだと思います。そんな状態でも快適に起きるために、エアコンのタイマーを使って起床予定時間の30分くらい前から部屋を暖めておきましょう。
ロバを抱きながら寝るってのは、、、
なしですね、そうですね。
ということで、睡眠の効率を上げる方法と朝すっきり目覚める方法でした。
これらを駆使して、実質一時間しか寝ていなくても八時間以上寝た日並みのパフォーマンスをだしちゃってください。
できれば毎日10時間は寝たい男、コロンインターン生のサトウでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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